<練習試合:中日-日本ハム>◇19日◇北谷中日の新助っ人、ミゲル・サノー内野手(32=元エンゼルス)が「2番一塁」でスタ…
<練習試合:中日-日本ハム>◇19日◇北谷
中日の新助っ人、ミゲル・サノー内野手(32=元エンゼルス)が「2番一塁」でスタメン出場し、来日後初実戦で“初安打”を放った。
まずは実戦での一塁守備。初回、日本ハム水野の中前に抜けるかという当たりを二塁手田中が好捕。一塁への送球はワンバウンドとなったが、サノーも足を伸ばして捕球し、アウトとなった。直後は尻もちをついたものの、必死のプレーにスタンドから拍手が起こった。続く田宮の二ゴロも捕球。さらに野村の当たりは三塁ボスラーがさばき、三ゴロとなった。以降の守備でも無難にこなし、4回まで一塁を守った。
打撃では初回、日本ハム先発の金村と対戦。2球目を捉え、中前に抜けるかという鋭い当たりを放ったが、二塁手カストロが三塁寄りに敷いていたシフトに阻まれ、惜しくも二ゴロに倒れた。
4回の第2打席では、日本ハム2番手右腕の生田目から来日“初安打”をマーク。初球の真ん中高めに入った変化球を捉え、左前打とした。一塁上では祈るようなポーズを見せ、直後に代走を送られてベンチに退いた。ベンチではナインとハイタッチを交わし、喜びを表した。