初の春季キャンプ完走と一軍生き残りをかけて、ドラフト6位の西川篤夢内野手(18=神村学園伊賀)が19日、休日を返上してコ…

初の春季キャンプ完走と一軍生き残りをかけて、ドラフト6位の西川篤夢内野手(18=神村学園伊賀)が19日、休日を返上してコザしんきんスタジアムに姿を見せた。「同じような三振ばかりしていたので、休んでいられない」。屋内練習場でマシン打撃を中心に打ち込んだ。

初の対外試合となった15日巨人戦では途中出場から2打席2連続安打と華々しいデビューを飾った。17日楽天戦は先発フル出場で5打数1安打。18日ロッテ戦は途中出場から1打数無安打だった。ここ2試合では計4三振とプロの変化球の切れ味を痛感させられているが「変化球にやられたんですけど、昨日は初球の真っすぐを空振りしたので、捉えられるようになることが大事だと思った」と足もとを見つめる。すべてを追いかけるのではなく、まずはプロの直球に対応できる力を身につけることに重きを置く。

明日20日から始まる最終クールはオープン戦も始まる。生き残りをかけたアピールの場は限られるが「試合に使っていただいたらチームに貢献できるように頑張って行きたい」と鼻息は荒い。