フィギュアスケート女子で、表彰台独占が期待される日本のファンに向け、国際オリンピック委員会(IOC)が“粋な計らい”でム…

フィギュアスケート女子で、表彰台独占が期待される日本のファンに向け、国際オリンピック委員会(IOC)が“粋な計らい”でムードの高まりに一役買った。

日本は女子ショートプログラム(SP)で、中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が1位、坂本花織(25=シスメックス)が2位、3位にアリサ・リュウ(米国)を挟み、千葉百音(20=木下グループ)が4位につける。そんな情勢もあり、IOCの日本語公式インスタグラムは、特に中井が「憧れ」と公言した、10年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央さんの五輪での演技の映像を19日までに公開した。

映像は浅田さんが出場したバンクーバーと、続く14年ソチ五輪それぞれのSP、フリー、計4種目のハイライトを1本にまとめたもの。この再開数が、公開から1日余りで140万回以上に達した。3万6000件以上の「いいね」も付いた。コメント欄では「やっぱ 今でも最高だ」「唯一無二」など称賛のコメントであふれた。フリーを前にした最高の“あおり映像”で、女子の注目度の高まりに一役買っている。