ソフトバンク東浜巨投手(35)が宮崎キャンプ第5クール初日の19日、ライブBPに登板した。笹川吉康外野手(23)広瀬隆太…

ソフトバンク東浜巨投手(35)が宮崎キャンプ第5クール初日の19日、ライブBPに登板した。笹川吉康外野手(23)広瀬隆太内野手(24)の2人と対戦。のべ7打者と対戦し、31球、安打性2、2奪三振だった。

B組が巨人との練習試合で遠征中のため、生目第2で行い、小久保裕紀監督(54)も見守った。貸し切り状態に「ちょっと異様でした。緊張しました」と話した。

今キャンプ初の打者への投球で、最速は143キロだったが「振れる2人に投げて、差し込めた部分があったっていうのは、僕としてはひとつの自信になりましたね」と振り返った。

左の笹川には左中間、右中間と2本打たれたが、低めの変化球で空振り三振も奪った。広瀬は遊ゴロ、詰まらせた右飛、見逃し三振と抑えた。

今後は実戦登板へと移る。「球速はまだまだこれから。ここにスピードがついてきたら、また一段とギアも上がるんで」。ベテラン右腕が開幕ローテーション争いへ向け、順調に準備を進めている。