ミラノ・コルティナ五輪で18日(現地時間)、日本選手団のメダル獲得数が22個(金5、銀6、銅11)に到達。冬季五輪では1…

ミラノ・コルティナ五輪で18日(現地時間)、日本選手団のメダル獲得数が22個(金5、銀6、銅11)に到達。冬季五輪では18個だった2022年北京大会を上回り、過去最多を更新した。

【画像】【五輪】日本メダル22個で過去最多更新 金5は長野に並ぶ スノボ勢が躍進

深田が金 村瀬が銅
18日、スノーボード男子スロープスタイルで長谷川帝勝が銀メダルを獲得し大台の20個に到達すると、女子も続いた。
初出場の深田茉莉(19)が2回目のランで「スイッチフロントブラント270」や「バックサイド720」などを成功させ、85.70点でトップに浮上。最後まで首位を守り、87.83点で金メダルを獲得した。
ビッグエアとの2冠を狙った村瀬心椛は、3回目のランで「フロントサイドトリプルコーク」「キャブ960」「バックサイド1080」を完璧に決め、渾身のガッツポーズ。しかし得点は伸びず、最終滑走のゾイ・サドフスキシノット(ニュージーランド)に抜かれ銅メダルとなった。
今大会、スノーボード陣は男女合わせて9個のメダルを量産する活躍を見せている。

【画像】【スノボ】村瀬心椛が銅メダル 2冠叶わず悔し涙

金5個は長野に並ぶ 今後も期待種目
金メダル5個は、自国開催だった1998年長野大会(金5、銀1、銅4、計10個)に並ぶ冬季五輪最多タイ記録。総メダル数では長野の10個を大きく上回る快挙となった。
今後は現地19日(日本時間20日)にフィギュアスケート女子フリー、20日(同21日)にはスピードスケート女子1500メートル、21日(同22日)は男女マススタートがメダル獲得の有力種目に挙げられている。
歴史的なメダルラッシュとなっている日本。どこまでその数を伸ばせるのか、注目が集まる。