3月19日に開幕する第98回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)に出場する専大松戸(千…
3月19日に開幕する第98回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)に出場する専大松戸(千葉県)の壮行会が16日、松戸市の同校体育館で開かれた。
壮行会には中高あわせて約900人の生徒が集まった。主催者から学校が受け取った「選抜旗」を、五味光校長から高貝規仁主将に託したあと、吹奏楽部・チアリーディング部による応援パフォーマンスが披露された。
持丸修一監督は、「花園」出場を果たしたラグビー部の試合に初めて足を運び、応援の力を実感したと話すなど、ほかのクラブの活躍にも触れながら、「立派な試合をしなくちゃいけない」とあいさつ。高貝主将は「今までの歴史を変えられるよう一戦必勝で戦います」と決意を表明した。
松戸市役所の庁舎には9日から、同校を応援する懸垂幕が掲げられている。18日には専大松戸の選手らが松戸隆政市長を表敬訪問し、甲子園での活躍を誓った。
選手らは庁舎の廊下に並んで拍手を送る市職員に迎えられて会場に入場し、花束を受け取った。松戸市長は「専松らしさを忘れず、一つでも多く勝ち上がって、千葉県代表という気持ちをもって活躍していただきたい」と激励した。
出席した内野手の宮尾日色選手は、兄の日向さんもかつて同校の野球部員。3年前の選抜大会で、ベスト8に進出した。「兄の記録を超えるよう、1戦1戦泥くさくやっていきたい」と抱負を述べた。
選抜大会の組み合わせ抽選会は3月6日に予定される。(武田百花、青瀬健)