女子テニスのドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)は18日、…
女子テニスのドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)は18日、シングルス3回戦が行われ、第3シードのC・ガウフ(アメリカ)が世界ランク22位のE・メルテンス(ベルギー)を2-6, 7-6 (11-9), 6-3の逆転で破り、2024年以来2年ぶり4度目のベスト8進出を果たした。
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21歳で世界ランク4位のガウフが同大会に出場するのは6年連続6度目。最高成績は2023年に記録したベスト4で、昨年は初戦の2回戦で敗れている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク23位のA・カリンスカヤを下しての勝ち上がり。
3回戦、ガウフは試合を通して12本ものダブルフォルトを犯すなどサービスが安定せず計7度のブレークを許す。第2セットではタイブレークの場面で3度マッチポイントを握られるがこれをセーブすると、ファイナルセットでは3度のブレークに成功し逆転。2時間18分で勝利した。
女子テニス協会のWTA公式サイトにはガウフのコメントが掲載されている。
「試合全体を通して自分のペースで進めることができなかった。ベストな内容ではなかったけど、ただ試合に集中し続け、1ポイントずつ戦い抜いた。結果を出せて嬉しい。彼女(メルテンス)は素晴らしい選手だから、落ち着いてプレーし続ける必要があった。勝てる自信はあったけど、問題は自分のテニスを見つけられるかどうかだけだった。時々それはできたし、できなかった時もあったけど、それでいいの」
勝利したガウフは準々決勝で20歳で世界ランク47位のA・イーラ(フィリピン)と対戦する。イーラは3回戦で同32位のS・チルステア(ルーマニア)をストレートで下しての勝ち上がり。
同日には第2シードのA・アニシモワ(アメリカ)、第4シードのJ・ペグラ(アメリカ)、第5シードのM・アンドレーワ、第7シードのE・スビトリナ(ウクライナ)らが8強へと駒を進めた。