MLB公式サイトは18日(日本時間19日)、WBCの特集記事を掲載。キープレーヤーとなる選手を各国から1人ずつピックアッ…
MLB公式サイトは18日(日本時間19日)、WBCの特集記事を掲載。キープレーヤーとなる選手を各国から1人ずつピックアップし、日本代表からはソフトバンク近藤健介外野手(32)が選ばれた。
同サイトはキープレーヤーについて「各国の最も優れた選手ではなく、勝敗を分ける存在となり得る、名前を知っておくべき選手」と説明。
近藤は「大谷翔平や山本由伸のような世界的な名声や、ワールドシリーズのリングは持っていない。そして村上宗隆や岡本和真のように新たにメジャー契約を結んだわけでもない。だが、23年の大会では日本にとって不可欠な存在であることを証明した」とし「パワー以外のほぼ全ての面で大谷に匹敵する数字を残し、チーム2位タイの9安打、同2位の8四球、そして大谷と並んでチーム最多の4二塁打を記録した」と、前回大会での成績を紹介した。
さらに「173センチ、85キロとMLB基準では小柄だが、NPB通算打率3割7厘、出塁率4割1分7厘、長打率4割5分6厘を記録している。どんな状況でも安定した打撃を見せ、日本の強力打線をさらに厚くする役割を担っている」と、優れた打撃力に言及した。
なお、米国代表からは24年に首位打者に輝いたロイヤルズのボビー・ウィット内野手(25)、ドミニカ共和国代表からは昨季11勝を挙げたレッドソックスのブライアン・ベロ投手(26)を選出。
日本と同組の台湾はソフトバンクに加入した徐若熙投手(25)、韓国はKTの安賢民外野手(22)が選ばれた。