(18日、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック〈五輪〉カーリング 日本3―9英国) 前日に1次リーグ敗退が決まった日本代…

 (18日、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック〈五輪〉カーリング 日本3―9英国)

 前日に1次リーグ敗退が決まった日本代表のフォルティウスは、英国に序盤から主導権を握られ、大敗した。

 よく滑る氷への適応に苦しみ、リードの近江谷杏菜から盤上の組み立てで後手に回った。

 第2エンド(E)で3点を先取される苦しい立ち上がりとなり、以降も不利な先攻で複数失点が重なった。ショット成功率は、英国の91%に対し、日本は74%。精度の差がそのままスコアに表れ、第8E終了時点で3―9と6点差。ここで相手の勝利を認めた。

 苦戦が続く五輪も、19日の中国戦を残すのみとなった。現在1勝7敗。近江谷は「一つの勝利が今後につながる大切なものになる。全力でプレーしてみんなで最後に喜びたい」と語った。(清水優志)