NBAダラス・マーベリックスのカイリー・アービングが、2025-26シーズンを全休することを発表した。2025年3月に左…
NBAダラス・マーベリックスのカイリー・アービングが、2025-26シーズンを全休することを発表した。2025年3月に左前十字靭帯(ACL)断裂の手術を受けており、完全復活を優先する決断となった。
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現在33歳のアービングは、2025年3月に左ACL断裂の手術を受け、昨季終盤の20試合を欠場。
代理人はESPNのシャムズ・シャラニア氏に対し、「これはカイリーが復帰時に100%の状態で戻り、来シーズン以降に優勝を狙う最高のチャンスを自らに与えるための判断だ」と説明した。
マーベリックスはオールスターブレイク時点で19勝35敗と西カンファレンス12位に沈んでいる。プレーオフ進出が厳しい状況の中、無理な復帰を避ける判断となった。
マブスはアービング加入後、彼が出場した試合で75勝53敗を記録する一方、欠場時は42勝75敗と大きく負け越しており、その存在の大きさを物語る。
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アービングは声明で「この決断に至るまで、マーベリックス、チームメイト、そしてファンの皆さんから寄せられたサポートに心から感謝している」と述べた。
「自分の中にある信念と情熱は、これまで以上に強くなっている。来シーズンは、より強くなって戻ってくることが楽しみだ」
マブスは今季を若手育成に注力し、来季以降の巻き返しを図る。アービングの完全復活が、チーム再浮上のカギを握る。