ミラノ・コルティナ五輪は本日2月19日、日本時間20日未明にかけて複数の競技が行われる。中でもフィギュアスケート女子シン…

ミラノ・コルティナ五輪は本日2月19日、日本時間20日未明にかけて複数の競技が行われる。中でもフィギュアスケート女子シングルのフリースケーティングでは、ショートプログラム(SP)で日本勢が1位、2位、4位に入る好位置につけており、史上初の表彰台独占が期待

 

【画像】【ミラノ五輪】フィギュア女子フリーへ 日本勢3人が好位置

 

日本時間20日午前3時から始まるフィギュアスケート女子フリー。SPで首位に立った17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)は78.71点で、トリプルアクセルを成功させた。

2位は世界選手権3連覇の坂本花織(シスメックス)で77.23点。首位とは1.48点差と僅差だ。3位には世界女王のアリサ・リュウ(米国)が76.59点で続き、4位に千葉百音(木下グループ)が74.00点でつけている。

上位9人が70点台を記録する接戦。中井は最終24番滑走で日本時間午前6時48分ごろ、坂本は23番滑走で同6時40分ごろ、千葉は21番滑走で同6時24分ごろに登場する。

坂本にとっては、トリノ2006の荒川静香以来20年ぶりとなる日本女子の金メダルがかかる。今季限りでの引退を表明している坂本の集大成となる演技に注目が集まる。

初出場の中井と千葉は、りくりゅうペアの金メダル獲得に刺激を受けている。日本女子初の表彰台独占という歴史的快挙がなるか。

 

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この日は他にも、ノルディック複合団体スプリント飛躍、フリースタイルスキー男子ハーフパイプ予選、カーリング女子1次リーグ最終戦が行われる。

日本勢のメダル獲得数は現在22個で、冬季五輪史上最多を更新中。フィギュア女子での複数メダル獲得となれば、さらに記録を伸ばす。