五輪という大舞台で異彩を放った“りくりゅう”(C)Getty Images ドラマチックな金メダルだった。 ミラノ・コル…

五輪という大舞台で異彩を放った“りくりゅう”(C)Getty Images
ドラマチックな金メダルだった。
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで、日本の三浦璃来/木原龍一組が世界の頂点に立った。現地時間2月15日のショートプログラム(SP)では5位と出遅れたものの、翌日のフリー(FP)で自己ベストを更新。FPでは世界歴代最高となる158.13点を叩き出し、大逆転で金メダルを掴んだ。
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まさに一心同体、圧巻の演技を見せた“りくりゅう”。結成7年目でついに頂点まで辿り着いた2人の一挙手一投足は、世界で小さくない注目を集めた。そうした中で競技後のある振る舞いがクローズアップされ、反響を生んでいる。
各国のオリンピック公式SNSが拡散したのは、フリー後に臨んだ記者会見での一幕。“りく”こと三浦は、首から下げた金メダルを両手で包み込むように登場。会見を通して大事そうに扱い続けた。
金メダルは506グラムに及ぶ。ゆえにぶら下げることで生じる首への負担を考慮しての行動だったかもしれない。しかし、各国のオリンピック連盟が一斉に大事そうにメダルを扱う三浦の振る舞いを「夢を自分の手で握った瞬間」とSNSで発信すると、称賛の声が相次いだ。
X上では、「顔に浮かぶ達成感を見て、鳥肌が立ちました」「何年もの努力と犠牲が報われた瞬間」「彼女がどれだけ輝いていて、その笑顔がいかに素敵かがわかる」「大切な大切な金メダルだもの」「努力の重さでもあるね」「努力の結晶」「雑に扱わないのは、本当に日本人の素晴らしいところ」といったポジティブな言葉で溢れた。
山ほどの苦労を乗り越えてきた“りくりゅう”。そんな二人の所作に感動は広まっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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