ネイサンは「今夜のスケーティングに感銘を受けた」と日本の選手たちに賛辞を贈った(C)Getty Images 表彰台独占…

ネイサンは「今夜のスケーティングに感銘を受けた」と日本の選手たちに賛辞を贈った(C)Getty Images
表彰台独占を狙える好発進だ。
現地時間2月17日、ミラノ・アイススケートアリーナで行われたミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)は、日本勢が大きな存在感を発揮。中井亜美が78.71点で首位発進を決めると、坂本花織も77.23点の2位、千葉百音は76.59点の4位につけた。
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SP後、米版『Yahoo! Sports』で解説を務める2022年北京五輪男子シングル金メダルのネイサン・チェン氏は、「今夜のスケーティングに感銘を受けた」と氷上で躍動する選手たちを称賛。米国選手の活躍に触れた上で、「日本選手についても話さなければならない」と続け、その評価を口にしている。
まず五輪初出場の17歳・中井に関しては、「素晴らしいトリプルアクセルだった。まさにショーのスターだ」とコメント。「彼女は他のスケーターが乗り越えるべき基準を示した。信じられない仕事ぶりだ。彼女のプログラムが大好き」と最大級の賛辞を送っており、衝撃を隠せない様子だ。
一方で、1.48点差を追いかける坂本についても、「金メダルの最有力候補」と紹介を始め、「プログラム全体を通し、圧倒的なコントロールとパワー、そしてスピードを見せつけた」とベタ褒め。「見ているのが楽しいし、彼女がフリーでどういった演技を見せてくれるのか楽しみだ」と期待を寄せていた。
また、千葉に対しては、「間違いなくメダル争いができる位置につけた」と分析しており、日本勢の表彰台独占も夢ではない。果たして19日のフリーでは、どんなドラマが見られるのか。彼女たちの滑りから目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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