「阪神2軍春季キャンプ」(18日、具志川) 阪神の具志川キャンプは第4クール2日目を迎えた。17日に行われる予定だった…

 「阪神2軍春季キャンプ」(18日、具志川)

 阪神の具志川キャンプは第4クール2日目を迎えた。17日に行われる予定だったDeNA戦が天候不良により中止となり、登板予定だった、能登や今朝丸らがシート打撃に登板。また、「右脚の肉離れ」でリハビリ中のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が初めて屋外でフリー打撃を行った。

 平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -この日はシート打撃が行われた。

 「いやいや、能登はスピードガン以上に、高めの真っすぐがね、角度もあるし、みんな高めのストレートに差し込まれてるよね。スピード以上にボールに力があるし、角度もあって。だからあの、カーブが有効だと思うよな。(打者が振り)遅れてるもん」

 -町田も豪快な本塁打を放った。

 「ああいう一発が出ると、風があったとはいえ、いい角度で上がっていくと。今朝丸もちょっとね、調子が上がってくれればいいのかな。今朝丸も悪くなかったよ。マックス146かな、出てて。ストレートの力もあったし。順調だと思うよ」

 -立石が初めて外でケージに入った。

 「やっぱり外に出ると、昨日もちょっと力は入ってたけど、外に出るといいスイングしてるよ。ツボも持ってるし、いい角度で上がる打球。宜野座では外で打ってたんでしょ?ロングティー。こうやって外である程度、バッティングピッチャーが投げてくれて、今日は北川コーチが(打撃投手を)やったけど、すごく気持ちよく打ってたと思うな」

 -それだけ立石が順調だということ。

 「今、やはりこうやってクールごとにレベル、その強度っていうか上がってるんだね。この辺をしっかりと最後、仕上げていかないといけないし。ここまではある程度、来るねん。最後のもう一ランクっていうか、上げるのがやはり大事になってくるんで。そういうところを、まだ気を緩めずに。今いいステップアップしてるんで。その辺をまたトレーナーと計画立てながらやっていかなきゃあかんな」

 -軽く振って飛ばしてるように見えた。

 「いや、強く振ってたよな。やっぱり何ていうの、そういうパワーっていうか、感じるよね。右にもやっぱり打ってたしね。ただ引っ張るだけじゃなく、広角に打ってたんで」