侍ジャパン佐藤輝明内野手(26=阪神)がピッチクロックを初体験した。ライブBPで北山相手に打席へ。カウント1-1から変化…

侍ジャパン佐藤輝明内野手(26=阪神)がピッチクロックを初体験した。ライブBPで北山相手に打席へ。カウント1-1から変化球を高く打ち上げ、大きな二飛だった。

久しぶりの実戦形式で「しっかり(ボールが)見えたので、良かったんじゃないですか」と充実の表情。打球は紙一重か、と問われると「紙三枚ぐらいですね」とユーモアたっぷりに話して笑わせた。

ピッチクロックは打者交代の際は30秒以内に行い、投手の制限時間の8秒前までに打席で打つ準備を整えなければいけない。「そこはちょっと考えないといけないところで。考えながら準備したい。やっぱり投球間の方が短いなと思いました」。ルーティンをスピードアップすることも視野。この日も素振りを2回行ういつものルーティンを行ったが「そこまではなくさないので。30秒あるのでね」といつもの形を踏襲しつつ、WBC仕様を模索する。