「ムーキーについては3番がいいと思っている」 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は18日(日本時間19日)、アリゾナ州グレ…
「ムーキーについては3番がいいと思っている」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は18日(日本時間19日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設で報道陣の取材に応じ、ムーキー・ベッツ内野手を3番打者として起用する方針を示した。
昨季、ベッツは主に2番打者だったが、オフにFAの目玉だったカイル・タッカー外野手が加入した。これまでに大谷翔平投手を1番で固定する考えを示しているロバーツ監督は、今季の上位打線を明らかにした。
「今のリードオフ(大谷)には満足しているし、ムーキーについては3番がいいと思っている。出塁もできるし、ヒットもできるし、打点も挙げられる。ラインナップの中で万能な役割をになえる位置だからね。絶対ではないけど、現時点では3番が最適だと思う」
昨季までは相手投手の左右によって上位打線を組み替えてきた。それでも、大谷、タッカー、ベッツ、フリーマンの上位4人を固定する考えだ。「基本的に固定するつもりだよ。2番と4番はまだ最終決定していないけど、ムーキーは3番で考えている」と語った。
遊撃手へ本格的に転向した昨季は150試合出場して打率.258、20本塁打、82打点だった。「ムーキーは常に勝利が最優先の選手だ。ただ、新しいポジションに挑戦していた時は、そこに意識を取られていたし、体調面でも出遅れもあった。でも今はフルのオフを過ごして状態もいい。落ち着いてリラックスしている。ここ数年で一番いい状態だと思うよ。だから今季は楽しみだね」。ロバーツ監督は期待を込めた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)