負傷欠場が続くレアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)の状況をスペイン紙マルカ電子版が18日に伝えた。久保は先…
負傷欠場が続くレアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)の状況をスペイン紙マルカ電子版が18日に伝えた。
久保は先月18日のスペインリーグ第20節バルセロナ戦で負傷した後、左足ハムストリング負傷と診断された。それから1ヶ月が経過した今もリハビリを継続し、復帰時期は不透明なままである。
マタラッツォ監督は14日に開催されたスペインリーグ第24節Rマドリード戦の前日、「タケはまだ数週間必要だ」と話した後、「私は大まかな意味で数週間と言ったのであり、明確なものではない。2週間もしくは3週間、あるいは1~3週間かもしれない。はっきりしないままにしておこう。国王杯準決勝(3月4日のビルバオ戦)に間に合うかどうかは分からないが、もし復帰できるなら早い回復となるだろう。なぜなら何週間も離脱しているので、仕事量やプレー時間を増やしていく必要があるからだ。まだ90分間耐える準備ができていないので、様子を見ていきたい」と説明した。
マルカ紙は戦線離脱してから1ヶ月が過ぎたことを受け、久保の現状について、「重度の肉離れは通常、6週間から8週間ほどかかるため、久保は回復に少なくともあと2週間は必要になると思われる。クラブの許可を得て母国に数日間帰った後、今月上旬からスビエタ(Rソシエダードの練習場)でリハビリに取り組んでいる」と説明した。(高橋智行通信員)