<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇女子スロープスタイル決勝◇18日◇リビーニョ・スノーパーク3度…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇女子スロープスタイル決勝◇18日◇リビーニョ・スノーパーク
3度目五輪となった岩渕麗楽(24=バートン)が、またも悲願のメダルを手にできなかった。
予選を4位で通過。
悪天候のために日程変更がある中で、勝負となった。
1回目は、試技の早い段階で転倒があり、11・51点。
決勝12人中最下位での発進となった。
2回目は最後のジャンプで転倒。44・16点と得点が伸びなかった。
逆転を狙った最終の3回目は52・11点だった。
岩渕はビッグエアで18年平昌大会4位、22年北京大会4位。
スロープスタイルは22年北京大会5位と、あと1歩のところでメダルを逃してきた。
今大会はビッグエアで11位。
最終種目のスロープスタイルがラストチャンスだった。
しかし3回ともランを通すことができなかった。
SNSでは「岩渕選手残念… ロデオかっけぇ」「岩渕さんにメダル撮らせてあげたかったなぁ…」「岩渕、ずっとメダル取れないの悔しいね…」「最後まで、攻めてカッコ良かった」との声が寄せられた。
◆岩渕麗楽(いわぶち・れいら)2001年(平13)12月14日、岩手県生まれ。岩手・一関学院高出身。22年北京五輪では左手甲を骨折しながらも超大技に挑戦。直後に海外選手が駆け寄ったシーンは注目を集めた。英語検定試験TOEICの勉強にも取り組む努力家。法大を24年4月から休学し、3度目の五輪に挑む。愛犬家で飼っている「チロル」と「マロ」が癒やし。150センチ。