【UEFAチャンピオンズリーグ】ベンフィカ 0-1 レアル・マドリード(日本時間2月18日/エスタディオ・ダ・ルス)【映…

【UEFAチャンピオンズリーグ】ベンフィカ 0-1 レアル・マドリード(日本時間2月18日/エスタディオ・ダ・ルス)
レアル・マドリードのMFフェデリコ・バルベルデの暴力行為がお咎めなしとなり、SNS上が騒然としている。
レアル・マドリードは日本時間2月18日、UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント・プレーオフ第1レグでベンフィカと対戦。敵地でのゲームを1-0で制した。
この試合は、序盤からの激しい肉弾戦に加え、FWヴィニシウス・ジュニオールの決勝点(50分)直後に人種差別疑惑が浮上して試合が一時中断するなど、終始物々しい雰囲気となっていた。そんな中で、物議を醸したのが83分のワンシーンだ。
敵陣右サイドでのスローインのボールに反応したバルベルデは、ベンフィカのDFサミュエル・ダールと激しい競り合いに発展。相手が倒れたタイミングで前線へ抜け出したが、副審がフラッグを上げたことでファウル判定となった。
しかし、直後のリプレイ映像で確認すると、バルベルデは右フックでダールの頭(とくに右耳周辺)を殴っていた。執拗にユニホームを掴まれており相手のファウルもあったとはいえ、明らかに暴力行為だった。
マドリード・ファンからも批判の声

報復行為および暴力行為で一発レッドカード相当の可能性があったものの、主審の角度からは暴力行為が見えなかった可能性が高い。しかし、そうしたケースを補助するはずのVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)も介入なし。バルベルデにはイエローカードすら提示されず、そのままベンフィカ・ボールで試合は再開された。
この一部始終にSNSは大荒れ。自軍であるマドリード・ファンからも批判の声が上がり、「VARなにやってる?」「殴るなよ」「流石にやばいだろ」「これはダメだバルベルデ」「レッドカードだろ」「躊躇なくぶん殴ったな」「なんでもありかよ」「さすがに笑えない」「これでお咎めなしかよ」「VARの意味がない」「何してんだよ」など、怒りと呆れが入り交じったコメントが殺到した。
なお、プレーオフ第2レグは、レアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで日本時間2月26日に開催される。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)