【ミラノ18日=飯岡大暉】ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のジャンプ男子で3メダルを獲得した二階堂蓮(24=日本ビ…

【ミラノ18日=飯岡大暉】ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のジャンプ男子で3メダルを獲得した二階堂蓮(24=日本ビール)と、混合団体銅メダルの小林陵侑(29=チームROY)が18日、ミラノ市内のチームジャパンハウスで行われたメダリスト会見に出席した。

16日に行われた新種目スーパー団体は、大雪の影響で打ち切りとなり、6位に終わった。二階堂は「シーズンを見れば全然あり得る話。これがスキージャンプ、これが五輪」と受け止めた。

3回目では138・5メートルの大ジャンプを見せて2位まで順位を上げたが、2回目までの順位でメダルが決定。「3本目をやってほしかった気持ちはある」と認めた。

小林も「全然W杯でも、シーズンを通してあり得る話。割り切ってはいる」とした。一方で「五輪の新競技という名目でああいうことをやっちゃうのはもったいない」と疑問を呈した。

「結局、競技の型枠にはまっていない。2本で2人がという…。それだったら4人で2本やろうよ、みたいな感じになっちゃうので。もったいないなと思う」と思いを明かした。