奈良県高校野球連盟は18日、2026年度の年間スケジュールを発表した。第108回全国高校野球選手権奈良大会(県高野連、…

 奈良県高校野球連盟は18日、2026年度の年間スケジュールを発表した。第108回全国高校野球選手権奈良大会(県高野連、朝日新聞社主催)は7月9日に開会式、11日から試合が行われる。昨年に引き続き、暑さ対策のため開会式は夕方開催となった。

 組み合わせ抽選会は、6月19日午後5時から橿原市の奈良県橿原文化会館である。開会式は7月9日午後3時から橿原市のさとやくスタジアムで開く。雨天の場合は翌10日に順延。開会式翌日を予備日とすることで、雷雨などの急な天候変化にも対応できるようにしたという。

 試合は11日から始まり、全試合を同スタジアムで実施。決勝は27日を予定している。今年から、チームによって指名打者制を選択することが可能となる。

 優勝校は8月5日から兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる第108回全国高校野球選手権大会に奈良代表として出場する。

 秋季近畿地区高校野球大会県予選は8月29日に開幕。10月4日までさとやくスタジアム、奈良市のロートスタジアム奈良、大和郡山市のならっきー球場で開催する。組み合わせ抽選会は8月21日。上位2チームは10月17日から京都市のわかさスタジアム京都で開催予定の近畿大会に出場する。

 また、秋の県予選ではこれまで、隔年で3位チームが近畿大会に出場していたが、今年から滋賀、京都、奈良、和歌山の4府県の3位チーム同士が対戦し、そのうち2チームが出場する方式に変更される。春の甲子園に通じる大会に、年によって出られない府県があることへの不公平感を考慮したという。(周毅愷)