UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズプレーオフ第1戦が17日(日本時間18日)、イスタンブールで行…
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズプレーオフ第1戦が17日(日本時間18日)、イスタンブールで行われ、ユベントスがガラタサライに2-5で敗れた。前半は2-1とリードしていたイタリアの名門だが、後半に守備陣が崩壊。5失点の大敗で、25日の第2戦に向けて厳しい状況に追い込まれた。
前半は逆転も後半に崩壊
試合は15分にガラタサライのガブリエル・サラが先制ゴールを決めて動き出した。しかし、ユベントスはすぐに反撃。16分にトゥーン・コープマイネルスが同点ゴールを奪い、32分には再びコープマイネルスが決めて2-1と逆転に成功した。
前半を1点リードで折り返したユベントスだが、後半は一転して守勢に回る。49分にノア・ラングが追加点、60分にはダビンソン・サンチェスがゴールを決め、試合はガラタサライペースとなった。
退場で数的不利に陥る
67分、ユベントスにさらなる悪夢が訪れる。DFフアン・カバルが2枚目のイエローカードで退場となり、数的不利に陥った。
10人となったユベントスは守備が機能しなくなる。74分にラングが追加点、86分にはサシャ・ボエがダメ押しゴールを決め、最終スコアは2-5。ガラタサライが第2戦に向けて大きなアドバンテージを手にした。
スパレッティ監督は反省の弁
試合後、ユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督は厳しい表情で敗因を語った。チームの準備不足を認め、第2戦に向けて分析を進める姿勢を示した。
コープマイネルスが2ゴールを決めながら、チームは大敗という痛恨の結果となった。一方、ガラタサライ指揮官は勝利を喜び、第2戦に向けて気を引き締めた。
第2戦での逆転は至難の業
プレーオフは2試合制のホーム&アウェー方式。第1戦で3点差をつけられたユベントスは、25日にホームのトリノ(Allianz Stadium)で第2戦を迎える。
しかし、ガラタサライに大量4点以上の得点が必要となり、逆転は至難の業だ。
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名門の苦境が続く
第2戦での奇跡的な逆転なるか。イタリアの名門に、決勝トーナメント進出への道は険しい。ホームでの巻き返しに期待がかかる。