日本ゴルフツアー機構(JGTO)の倉本昌弘副会長は18日、4月9日に開幕する男子ツアー国内初戦「東建ホームメイトカップ…

昨年12月に亡くなった尾崎将司さん(写真は2019年ブリヂストンオープン)

日本ゴルフツアー機構(JGTO)の倉本昌弘副会長は18日、4月9日に開幕する男子ツアー国内初戦「東建ホームメイトカップ」(三重・東建多度CC名古屋)において、昨年12月23日に亡くなった尾崎将司さん(享年78歳)の追悼セレモニー実施を大会主催者に「申し入れをしている」と明かした。都内で行われた定例理事会後に諸星裕会長と取材に応じた。

同大会では2012年、国内ツアー通算28勝で永久シード選手の杉原輝雄さん(享年74歳)の追悼セレモニーを行った前例がある。

当時は開幕前日の1番ティにおいて、9人ずつが2組に分かれて青色のスモークボールをフェイアウェイに向かって打つ“追悼ショット”を実施。倉本副会長も参加選手のひとりで、18人には尾崎さんのほか、丸山茂樹片山晋呉石川遼池田勇太らがいた。

セレモニーでは最初に黙とうを行ったあと、選手会を代表して追悼の言葉を述べたのは尾崎さんだった。

倉本副会長は自らも加わった前回のセレモニーを参考にしたい考え。実施に向けて大会主催者、選手会と話し合いを進めているという。