ダルビッシュは投手の特色に合わせてツーシームの助言を送る(C)TsutomuBEPPU/CoCoKARAnext 野球日…

ダルビッシュは投手の特色に合わせてツーシームの助言を送る(C)TsutomuBEPPU/CoCoKARAnext
野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿は2月18日、第2クール2日目が行われ、午後から今キャンプ初となるライブBP(実戦形式の打撃練習)を行い、北山亘基、隅田知一郎が登板した。
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北山は1回目で先頭の牧秀悟に四球を許すも、続く佐藤輝明を二飛に仕留め、小園海斗は二ゴロに打ち取った。
2回目は、マウンドに上がった際にピッチコムに不具合が生じる場面があった。ただ、近藤健介には中前打を浴びたものの、若月健矢を空振り三振に仕留めるなど、打者6人に対し1安打1四球と安定した投球を披露した。
見守った井端弘和監督は、ピッチクロックに関する課題について「ランナー背負って、1球1球早くなっていった。その中でもどんどん強弱つけていけるようにならないといけない」と、今後も対策を続けていく。
アドバイザーのダルビッシュ有は「(ピッチクロックが)投手がちょっと見れない位置にあったので。ちょっと難しそうというか、タイミングがまだちゃんと掴めてないのかなっていう感じがした」と話し、「投げなくても実戦に近い形でピッチクロックを置いて練習した方がいい」と見解を述べた。
また、北山が投げたツーシームについて「ブルペンでもすごく良かった。カーブも変わらずいい」と評価した。
今後もアドバイザーとして「何か質問があれば、自分で感じたことは伝えたい」と述べ、ツーシームのアドバイスについては「投げ方ももちろんリリースの仕方も違うでしょうし、投手はやっぱり特色がある中で、どうやってツーシームを投げるかというところ。一概にこうやって握って、こうやって投げればみんな同じ変化するわけじゃない。それはリリースの仕方とか日頃の会話を聞きながらというところ」と、同じ変化球でも投手一人ひとりに合わせてアドバイスしていく。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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