坂井瑠星騎手がフェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)のダブルハートボンド(牝5、栗東・大久保龍志厩舎)…
坂井瑠星騎手がフェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)のダブルハートボンド(牝5、栗東・大久保龍志厩舎)で、JRAダートGI・5連勝を狙う。
坂井騎手は97年5月31日生まれ、東京都出身の28歳。16年3月に栗東・矢作芳人厩舎からデビューした。JRA通算5848戦636勝。GIは22年の秋華賞のスタニングローズで初制覇を果たし、既に7勝を挙げている。とりわけダートのGIは【4-0-1-0】の複勝率100%。23年のフェブラリーSとチャンピオンズC、24年のチャンピオンズCのレモンポップ、25年のチャンピオンズCのダブルハートボンドと、目下出走機会4連勝中だから凄い。
3年ぶり2回目のフェブラリーS参戦となる今回のパートナーはダブルハートボンドだ。これまでの8戦全てで坂井騎手とコンビを組み、7勝、2着1回の連対率100%。重賞初挑戦となった3走前のブリーダーズGCで2着に敗れ、デビューからの連勝が5で止まったものの、続くみやこSで初タイトルをゲット。さらに前走のチャンピオンズCでウィルソンテソーロとの一騎打ちをハナ差制し、GIウイナーの仲間入りを果たした。体質的な弱さがネックだが、そこをカバーするように大事に使われ、着実に成長。今回は初のマイルがカギとなるが、その点さえクリアできればGI連勝の可能性大といえる。
坂井騎手はフォーエバーヤングで先週のサウジCを連覇し、勢いに乗っている。今週は日本でもダートNo.1の座をつかみ取ってほしい。