米大リーグ(MLB)セントルイス・カージナルスは18日(日本時間)、ライリー・オブライエンが15日(韓国時間)のブルペン…

米大リーグ(MLB)セントルイス・カージナルスは18日(日本時間)、ライリー・オブライエンが15日(韓国時間)のブルペン投球中に右ふくらはぎに軽い違和感を訴え、その後は投球を見合わせていると発表した。

 オブライエンは「昨日より今日の方が状態は良い。長引かないことを願っている」とコメントしている。カージナルス担当のジェフ・ジョーンズ記者も自身のSNSで「オブライエンは現在、ふくらはぎの痛みで球団が状態をチェックしている。WBC出場の可否は未定だ」と伝えた。

 米メディアも「オブライエンのWBC韓国代表入りは不透明」と伝えている。韓国代表はすでに複数の選手が負傷で離脱しており、さらなる痛手となる可能性がある。

 韓国代表のリュ・ジヒョン監督は今月初めの会見で、オブライエンについて「MLBでも力強い投球を見せている。基本的にはクローザーとして考えており、7回から9回の最も重要な場面で起用したい」と期待を寄せていた。しかし、今回の負傷により代表合流は予断を許さない状況となった。

 オブライエンは3月のWBCに出場予定の韓国系選手4人のうちの1人。仮に合流が見送られれば、韓国代表に名を連ねる韓国系メジャー選手はシェイ・ウィットコム(アストロズ)、デーン・ダニング(ブレーブス傘下マイナー)、ジャマイ・ジョーンズ(タイガース)の3人となる見込みだ。