ダルビッシュが気付いた変化「3年前はみんな何を見ていいかわからない」 野球日本代表「侍ジャパン」の臨時アドバイザーとして…

ダルビッシュが気付いた変化「3年前はみんな何を見ていいかわからない」

 野球日本代表「侍ジャパン」の臨時アドバイザーとして宮崎合宿に参加しているダルビッシュ有投手(パドレス)が18日、合宿4日目を終えた。取材に応じ、2023年の前回大会からの変化を実感していることを語った。

 前回大会は選手として世界一。合宿中は2023年大会で共に戦った高橋宏斗投手(中日)、宮城大弥投手(オリックス)、伊藤大海投手(日本ハム)らと話し込む姿も多く見られた。

 ダルビッシュは「宮城君もすごく成長してきていると思いますし、伊藤君ももちろん、ブルペン見たらすごい球を投げていますので。投げている球のイメージもちょっと変わったなっていうところはあって。レベルアップしているなと思います」と絶賛した。

 高橋についても「もちろんいい球投げている」と球質を称賛。加えて、ドジャース・山本由伸投手らが師事する整骨院院長の矢田修氏のもとで行っているストレッチに言及。高橋も5年ほど通っているというが「すごく上手になったんだろうなっていう感じは見ていて思いますね」と語った。

 2023年当時とは“意識の違い”も感じたという。トラックマンを用いて数値を見る機会も多かった。「3年前はみんな何を見ていいかわからないっていう感じだったと思うんですけど。今回はもう自分たちで見ながら、終わった後にトラックマンの方とかと、プロットを見ながら色々会話しているのを見て、全然進んでいるなっていう風に感じました」と話した。(Full-Count編集部)