3月のWBCで世界一を目指す侍ジャパンに“秘密兵器”が導入された。岡山に本社と米国ロサンゼルスに法人を置くMJカンパニー…

3月のWBCで世界一を目指す侍ジャパンに“秘密兵器”が導入された。岡山に本社と米国ロサンゼルスに法人を置くMJカンパニーが開発した「Medicell MINI Athlete」。世界で同社しか製造していないセルフケア機器だ。

すでにプロ野球の球団や選手個人も多数導入されている。皮膚を吸い上げる形で筋膜の癒着をほぐすことで、関節の可動域を広げ、筋肉の張りや疲労感を軽減。ケガの予防やパフォーマンス向上につながる。

トレーナーはもちろん、選手自ら機器を使って操作するも可能。いつでも気になった時に、簡単に自身をケアすることができる。同社のスポーツアスリート事業部課長・福島達也さんは「皮膚を引っ張ることで『筋膜リリース』ができます。スマートフォンやパソコンをよく使う人にもおすすめで、移動中によくスマートフォンを使う選手にも良いと思います。世界で1つだけの最新機械です」と説明する。

ラグビーやJリーグ、バスケットボールのプロチームとすでにさまざまなスポーツ界に広まっており、現在米国ロサンゼルスからも使用する施設が増えて来ており、さらに競走馬にも使用されているという。

さまざまなプレッシャーや緊張感のある世界の舞台。日本が誇る機器で、侍ジャパンの活躍を後押しする。