阪神JFは1番人気に支持されるも5着に終わったアランカール(栗東・斉藤崇史厩舎)。次走はチューリップ賞(3月1日・阪…
阪神JFは1番人気に支持されるも5着に終わったアランカール(栗東・斉藤崇史厩舎)。次走はチューリップ賞(3月1日・阪神芝1600m)への出走を予定しており、今朝18日はレースに向けた1週前追い切りを行っている。
今回コンビを組む、武豊騎手が跨ってのCWでの併せ馬。馬場に入ってから1コーナー、2コーナーとヤマニンシュラを追走していたが、注目の折り合いに関しては行きたがったりするようなところはない。
6F標識を過ぎてから少しずつラップが速くなっていくとスピードに乗って、3コーナーから4コーナーでは前との距離を詰めるように馬自身がしっかりと加速しているように見え、さすが素質馬という走り。最後の直線は内から並びかけて、ゴールではクビかアタマくらいは先着しているかなという体勢だった。
時計は6F85.4〜5F68.5〜4F52.2〜3F36.9〜2F22.4〜1F11.1秒。ラップで見てもらえば分かるが、6F標識からゴールへ向かって、きれいな加速ラップ。しかも最後の2Fが11.3秒から11.1秒。ゴール前で僅かながら減速した2週前追い切りよりは明らかにラップの踏み方が良化している。
(取材・文:井内利彰)