「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座) ダウリ・モレッタ投手(29)=前パイレーツ=が来日後初めてシート打撃に登板した…

 「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)

 ダウリ・モレッタ投手(29)=前パイレーツ=が来日後初めてシート打撃に登板した。打者6人に対して27球を投じ、3安打を許した。

 先頭の小野寺を145キロの直球で右飛に打ち取ったが、続く高寺には144キロの直球を捉えられて左前へ運ばれた。

 小幡は144キロの直球で詰まらせ、遊撃のディベイニーが処理するも、小幡の足が上回って内野安打に。続く谷端には中前へクリーンヒットを許し、1点を失った。その後、元山は左飛、高寺は二ゴロに打ち取って投球を終えた。

 最速159キロをほこる右腕だが、この日の直球は140キロ台中盤、最速146キロにとどまった。不規則に曲がるため「魔球」とも言われるスライダーも投じて打者の反応を確かめるなど、開幕に向けて状態を上げていく。