【WRC 世界ラリー選手権】第2戦 ラリー・スウェーデン【映像】異次元の加速!踏みっぱなしの20秒間(実際の様子) 2月…

【写真・画像】まさに異次元の加速…世界最速のGRヤリス、“20秒踏みっぱなし”の大激走 超一流の足元にカメラも熱視線 1枚目

【WRC 世界ラリー選手権】第2戦 ラリー・スウェーデン

【映像】異次元の加速!踏みっぱなしの20秒間(実際の様子)

 2月15日まで開催されたWRC(世界ラリー選手権)第2戦ラリー・スウェーデンの競技3日目、エルフィン・エバンスの足元のカメラが捉えた約20秒間の光景が話題を呼んでいる。

 昨年の年間ランキングで2位となったトヨタのエルフィン・エバンスは、今季も悲願の年間チャンピオン獲得を狙う。チームメイトで昨年の王者でもあるセバスチャン・オジエはパートタイム参戦ということで、ここスウェーデンにはきておらず、エバンスとしてはなるべく多くのポイントを稼いでおきたいラリーとなった。

 競技3日目デイ3、この日最初のステージとなるSS9でベストタイムを叩き出したエバンスは、このラリー2度目の暫定トップに立つと、SS10でトップに0秒9遅れの2番手タイムを記録。総合で暫定トップをキープしたが、このステージ終盤の走りは圧倒的だった。

一瞬だがスピード表示も190km/hを示していたほど

アクセル全開の中、スピードは190キロに到達

 アタック中、GRヤリスの内部に設置されたカメラがドライバーの足元を映し出しているが、ほぼストレートのエリアとはいえ、エバンスは約20秒間アクセルを床まで踏みっぱなしで走っている。一面真っ白い雪で囲まれたスノーステージで、躊躇することなくペダルを踏み続けており、一瞬だがスピード表示も190km/hを示していたほどだ。

 シーズン唯一のスノーラリーとなるスウェーデンは、コースが雪と氷で覆われた未舗装路となる。それでも雪などものともせずにアクセル踏みっぱなしで走る一流ラリードライバーの肝っ玉と、異次元の加速を見せたラリーマシンのド迫力の走りに驚愕させられたシーンだった。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)