イングランド・プレミアリーグが今季ここまでの欧州カップ戦の賞金総額で、他のリーグを圧倒しているとスペイン紙アス電子版が1…

イングランド・プレミアリーグが今季ここまでの欧州カップ戦の賞金総額で、他のリーグを圧倒しているとスペイン紙アス電子版が17日に報じた。

同紙によると、プレミアリーグはヨーロッパの3大会(欧州チャンピオンズリーグ、欧州リーグ、欧州カンファレンスリーグ)の1次リーグ終了後、合計5億6680万ユーロ(約1020億2400万円)もの賞金を獲得しているとのことだ。

その理由として、参加8クラブがすべて勝ち残っていることが挙げられる。そのうち欧州チャンピオンズリーグでは5クラブ(アーセナル、リバプール、トットナム、チェルシー、マンチェスター・シティー)、欧州リーグではアストンビラが16強にストレートインし、ニューカッスル、ノッティンガム・フォレスト、クリスタル・パレスもそれぞれの大会でプレーオフに進出している。

プレミアリーグに続き、スペインリーグが3億5720万ユーロ(約642億9600万円)で2位。欧州チャンピオンズリーグで16強にストレートインしたクラブはバルセロナのみ。レアル・マドリードとアトレチコ・マドリードはプレーオフに回り、ビリャレアルとビルバオは敗退した。

これにブンデスリーガ、セリエA、フランスリーグが続き、欧州5大リーグがトップ5を占める結果となっている。

クラブ別では、欧州チャンピンズリーグの1次リーグで唯一、8戦全勝という好成績を収めたアーセナルが最多4850万ユーロ(約87億3000万円)を獲得。スペイン勢ではバルセロナが4135万ユーロ(約74億4300万円)で5位、Rマドリードが3855万ユーロ(約69億3900万円)で9位となっている。(高橋智行通信員)

▽25-26年シーズンの欧州カップ戦・1次リーグ終了時の各国リーグの賞金総額ランキング・トップ10

1位 プレミアリーグ 5億6680万ユーロ(約1020億2400万円)

2位 スペインリーグ 3億5720万ユーロ(約642億9600万円)

3位 ブンデスリーガ 3億3160万ユーロ(約596億8800万円)

4位 セリエA 2億9840万ユーロ(約537億1200万円)

5位 フランスリーグ 2億4810万ユーロ(約446億5800万円)

6位 ポルトガルリーグ 1億6010万ユーロ(約288億1800万円)

7位 オランダリーグ 1億2870万ユーロ(約231億6600万円)

8位 ベルギーリーグ 9160万ユーロ(約164億8800万円)

9位 ギリシャリーグ 7860万ユーロ(約141億4800万円)

10位 トルコリーグ 6670万ユーロ(約120億600万円)