オリックスは18日、頓宮裕真捕手(29)が右膝後十字靱帯損傷の診断を受けたと発表した。17日に神戸市内の病院で検査を受け…

オリックスは18日、頓宮裕真捕手(29)が右膝後十字靱帯損傷の診断を受けたと発表した。17日に神戸市内の病院で検査を受けて判明した。患部の状態を確認しながら、リハビリと練習を進めていく。

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紅白戦で本塁打も走塁時に違和感

11日の紅白戦で本塁打を放ったが、走塁時に右膝周辺に違和感を覚えた。その後、13日に宮崎キャンプを離脱して帰阪していた。

検査の結果、右膝後十字靱帯の損傷が確認された。同箇所の負傷は、昨季ヤクルトの長岡秀樹が復帰まで約3カ月を要した事例もあり、離脱期間の長期化が懸念される状況だ。

首位打者獲得の主砲に打撃

2023年、頓宮はパ・リーグ首位打者のタイトルを獲得。打率.307、16本塁打、49打点を記録し、一塁手部門でベストナインにも選出された。

2024年は打率.197と低迷したものの、今季は中心選手としてチームを牽引する役割を担っていた。長打力と勝負強さを兼ね備える中軸打者だけに、チームにとって痛い離脱となった。

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復帰時期は未定 開幕メンバー入りに黄信号

球団は復帰時期について明言を避けており、3月27日の開幕メンバー入りには黄信号がともった。患部の状態次第では、シーズン序盤を欠場する可能性も出てきた。

キャンプで相次ぐアクシデントに見舞われるオリックス。主砲の早期復帰が、開幕ダッシュの鍵を握る。