一般社団法人全国私立高等学校バレーボール連盟は16日、令和7年度第31回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会の組み…
一般社団法人全国私立高等学校バレーボール連盟は16日、令和7年度第31回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会の組み合わせを発表 Sakura-volleyした。通称さくらバレーとして親しまれる本大会には、全国から男女各80チーム、計160チームが出場。3月24日の開会式を皮切りに、27日までの4日間で熱戦が繰り広げられる。
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新チーム初の全国舞台
さくらバレーは私立高校のみの全国大会で、新チーム初めての全国大会と位置付けられる。最大の特徴は、4月入学予定の新高校1年生も申請すれば出場可能な点だ。競技は3月25日から27日にかけて実施される。会場は町田市立総合体育館をメインに、東京・神奈川の8会場で開催される。
競技方式は5チームによる完全リーグ戦から始まる。2日間のリーグ戦を経て、各グループ1位の16チームがベスト8決定戦へ。競技3日目は準々決勝から決勝までトーナメント戦で行われる。決勝トーナメントは通常の25点先取、3セットマッチだ。一方、リーグ戦の第3セットのみ15点先取制となる。
春高決勝カード再び
男子には、第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会の決勝を戦った東山高校や清風高校など強豪校も出場する。今年1月の春高バレーでは東山が清風を3対1で下し、6年ぶり2回目の優勝を果たした。一方、清風は昨年3月の第30回さくらバレーで初優勝を飾っている。両校の再戦が注目される。
駿台学園、愛工大名電、福大大濠といった名門も名を連ねる。前回大会で決勝に進出した実績を持つチーム、インターハイ上位進出校など、実力校がひしめく激戦が予想される。
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春高女王が新体制で挑む
女子には第78回春高バレーで優勝を果たした金蘭会高校や、第77回春高バレー女王の共栄学園高校ら強豪校も出場。金蘭会は昨年のさくらバレーでも優勝し、2年ぶり7度目の栄冠を手にした実績を持つ。春高バレーとの二冠達成なるか、新体制での戦いぶりに注目が集まる。
下北沢成徳、古川学園、京都橘も出場。各地区予選を勝ち抜いてきたチームが、私学日本一の座を懸けて激突する。
新チーム始動後、初の全国舞台となるさくらバレー。ここでの戦いが、今夏のインターハイへ向けた試金石となる。私学の頂点を目指す熱い3日間が、まもなく幕を開ける。