ヴィッセル神戸は17日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ最終節でジョホール・ダルル・タクジム…
ヴィッセル神戸は17日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ最終節でジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)と敵地で対戦。0-1で敗れ、首位突破はならなかった。
ターンオーバーで若手を起用
すでに決勝トーナメント進出を決めていた神戸は、大幅なメンバー変更を実施。岩波拓也がキャプテンマークを巻き、山田海斗ら若手を先発に起用した。13日の長崎戦から中3日という日程を考慮した采配とみられる。
序盤はホームのジョホールが勢いをもって試合に入る展開に。神戸はGK権田修一を中心に守備を固め、徐々にボール保持の時間を増やしていく。前半39分にはCKの流れからネットを揺らされたが、VARの介入によりオフサイドの判定でゴールは取り消された。0-0のスコアレスで前半を折り返す。
73分の失点で万事休す
後半に入っても一進一退の攻防が続く。神戸は60分に濱崎健斗、小松蓮を投入して攻勢を強めた。
しかし73分、ジョホールのロングボールに対応を誤ると、流れから元Jリーガーのマルコス・ギリェルメに押し込まれた。V・ファーレン長崎、FC東京でプレーした左足の一撃。神戸に痛恨の先制点を許す。
後半アディショナルタイムのCKでは権田がゴール前に上がる執念を見せたが、同点弾は奪えず。最後までネットを揺らすことができず、タイムアップとなった。
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町田が首位通過を決める
この結果、先に勝利を収めていたFC町田ゼルビアが勝ち点17でリーグステージ首位通過を決定。神戸は勝ち点16で暫定2位、サンフレッチェ広島が勝ち点15で暫定3位となった。
決勝トーナメント・ラウンド16はホーム&アウェイ方式で3月初旬に開催される。神戸は次戦に向けて態勢を立て直す。