ドジャース山本由伸投手(27)が17日(日本時間18日)、今キャンプ2度目のライブBP(実戦想定の投球練習)で調整を行っ…

ドジャース山本由伸投手(27)が17日(日本時間18日)、今キャンプ2度目のライブBP(実戦想定の投球練習)で調整を行った。2イニング想定で打者8人と対戦。左打者のキム・ヘソン内野手(25)に左越えの本塁打を浴びるなど、安打性を3本許したが、2三振をマークした。

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で韓国代表に選ばれているキムとは、キャンプ初日のライブBPでも左前に安打を浴びた。この日は速球をはじき返され、強烈な打球が左翼フェンスを超えた。

同じアジア出身の選手で同僚としても仲良しで、この日の練習後にはクラブハウスでハグを交わし、談笑する姿もあった。

山本はWBCで侍ジャパンの主戦投手として大会2連覇を目指し、シーズンではワールドシリーズ3連覇に向けて活躍が期待される。3月上旬に開幕するWBCから、最長で10月末までの長い戦いとなる。フリードマン編成本部長は、山本について「ヨシノブについては球数などで状態を把握することで、どういう風に進めていくか判断できると思うが、彼らに『控えめにやって』と言うのは不可能ですし、言うつもりもない」と信頼を寄せ、調整のペースを任せていく方針を示した。