伊藤(写真)と宮城の評価が高いようだ(C)産経新聞社 来月に開催を控えるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では…

伊藤(写真)と宮城の評価が高いようだ(C)産経新聞社
来月に開催を控えるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、日本代表「侍ジャパン」が優勝候補の筆頭に位置付けられている。連覇を目指すチームの注目度は大会が近づくにつれ高まる一方であり、メンバーの一人ひとりにも海外メディアからの視線が注がれている。
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米国野球専門サイト『WORLD BASEBALL NETWORK』でも現地時間2月17日、日本チームの主力選手を取り上げる特集記事を配信。投打の注目プレーヤーを紹介した。
その中では、大谷翔平、鈴木誠也、山本由伸、村上宗隆らメジャーリーガーに加え、2人のNPB球団所属選手の名前が並んだ。ともに、前回大会にも出場した、宮城大弥、伊藤大海の両投手だ。
宮城について同メディアは、「オリックスの24歳は、2025年に自己最多の150回1/3を投げ、防御率2.39、165奪三振を記録。FIP1.74も自己ベストだった」と昨季のスタッツを振り返り、「速球は平均90~92マイルながら、50マイル台中盤のカーブ、80マイル前半~中盤のフォークと組み合わせることで大きな球速差を生み出す」と特徴を説明。さらには、「精密な制球力と相まって、初対戦の打者にとっては厄介な存在だ。侍ジャパンではロングリリーフ起用が見込まれる」と評している。
また、伊藤にも同メディアは高い評価を送る。「日本ハムのエースは、2025年に自己最多の196回2/3を投げ、195奪三振、防御率2.52を記録。この活躍で沢村賞を受賞した」と綴っている他、「今大会後には、世界的な注目を集める存在となりそうだ」などと指摘する。その上で、侍ジャパン投手陣での役割にも言及しており、「日本代表では唯一、2025年をMLBで過ごしていない先発投手となるかもしれない。4番手としての起用が予想される」としている。
宮城、伊藤といずれも、所属球団ではエースの立場であり、代表でも実績を残してきている。今回のWBCは、両投手がさらに飛躍を遂げるための舞台であり、連覇達成への可能性を高める中心選手として、それぞれが大きな重責を担う大会であることも間違いないだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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