◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 事前(17日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7383yd(パー71)タイガー・ウ…

大会ホストとして会見に臨んだタイガー・ウッズには復帰について質問も飛んだ

◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 事前(17日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7383yd(パー71)

タイガー・ウッズが4月9日開幕のメジャー初戦「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)について、出場の可能性を否定しなかった。トーナメント出場は2024年「全英オープン」が最後となっており、昨年3月に左アキレス腱、同10月には腰椎椎間板置換手術と2度身体にメスを入れた。特に腰は少なくともキャリアで7度目の手術とされている。

大会ホストとして臨んだ会見で「回復状況を踏まえると、マスターズ出場は不可能か?」と聞かれ、「No」とだけ返答して含みを持たせた。21年の自動車事故で足に大けがを負って以降は出場機会を大きく減らしており、通算5勝を誇るマスターズが19年に直近のメジャータイトルを飾った試合。60位だった24年大会が4日間を完走した最後のトーナメントでもある。

“可能性を否定しなかった”とはいえ、出場の確約には程遠いのが現状でもある。リハビリによってフルショットは打てるようになったものの、同じように腰椎椎間板置換手術から復帰した29歳のウィル・ザラトリスは7カ月近いブランクを挟んだ。「僕は彼よりも少し年上だから、もうちょっと時間がかかるだろう。この身体は多くのことを経験してきた。努力している。(復帰時期の目標は)決めていない」と具体的な言及を避けた。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/亀山泰宏)