今キャンプ初のライブBP(実戦想定の投球練習)を行ったドジャース大谷翔平投手(31)について、投球を受けたダルトン・ラッ…
今キャンプ初のライブBP(実戦想定の投球練習)を行ったドジャース大谷翔平投手(31)について、投球を受けたダルトン・ラッシング捕手(24)が内容を絶賛した。
打者のべ4人と対戦し、18球で安打性は1本、遊ゴロと2三振の結果だった。最速は98マイル(約158キロ)をマークした。
ラッシングはこの日の練習後、「最後の打者2人(空振り三振と見逃し三振)を見れば、非常にいい方向に進んでいるし、球自体もすごく良かった。すべての球種をしっかりコントロールして、狙った空振りも取れていた。今後が本当に楽しみ」と振り返った。
大谷は昨年、シーズン途中の6月中旬から復帰し、ポストシーズンでも投打で活躍した。手術明けだった昨年との違いについて、同捕手は「よりクリーンになった、というか、投球動作が少しスムーズになっている。今年はマウンドから投げていく動きの流れが、これまでよりずっと良くなっていると思う」と印象を語った。
今季はフル稼働の二刀流として期待されている。「彼に限界はない。打撃でも投球でも、何でもできることをこれまで見せてくれている。今でも十分すごい選手なのに、もっと良くなりたいとしか思っていない。史上最高になりたい、と彼は思っている。あれほどの才能がありながら、そういう姿勢の選手はなかなか見つからない」と、敬意を示した。