パドレスとマイナー契約した元ドジャースの先発右腕ウォーカー・ビューラー(31)が17日(日本時間18日)、球団のキャンプ…

パドレスとマイナー契約した元ドジャースの先発右腕ウォーカー・ビューラー(31)が17日(日本時間18日)、球団のキャンプ施設でチームと合流し古巣の同地区ライバルに移籍した思いを明かした。

ビューラーは2015年ドラフト1巡目全体24位で指名されてドジャースに入団し、17年にメジャーデビュー。3年目の19年には14勝4敗でリーグ最高勝率.778をマークし、オールスターに初選出。21年には自己ベストの16勝(4敗)を挙げ、2度目のオールスターに選出された。

昨季はレッドソックスと1年契約を結びシーズン途中でフィリーズに移籍。2球団で24先発を含む26試合に登板し10勝7敗、防御率4・93だった。シーズン終了後にFAとなり、パドレスとマイナー契約で、招待選手としてメジャーのキャンプに参加することになった。デビューから一昨年途中までプレーしたドジャースの同地区ライバルへの移籍に「ちょっと妙な気分」とコメント。さらに「5年前だったらはるかに妙な気分になっていただろうけれど、野球はクレイジーな世界だし、これは僕にとって、優れたチームの一員になるための素晴らしい機会になる」と話した。