男子テニスのカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP500)は日本時間18日(現地17…
男子テニスのカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP500)は日本時間18日(現地17日)、シングルス1回戦が行われ、第1シードのC・アルカラス(スペイン)が世界ランク30位のA・リンデルクネシュ(フランス)を6-4, 7-6 (7-5)のストレートで破って2年連続の初戦突破を果たすとともに、ツアーにおけるハードコートでのマッチ勝利数150に到達した。
>>【賞金】アルカラス カタール・エクソンモービルOP2回戦でいくら獲得?<<
アルカラスが同大会に出場するのは2年連続2度目。昨年はM・チリッチ(クロアチア)、L・ナルディ(イタリア)を下し8強入りしたものの、準々決勝でJ・レヘチカ(チェコ)にフルセットで敗れた。
史上最年少での生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を達成した全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)以来となる約2週間ぶりの公式戦となった。
1回戦、アルカラスはファーストサービスが入ったときに85パーセントの高い確率でポイントを獲得するなど安定したサービスゲームを展開する。リターンゲームでは第1セットで1度ブレークに成功。第2セットでは、ゲームカウント5-6で迎えた第12ゲームのサービスゲームで2度のセットポイントを握られたがこれをセーブすると、タイブレークを制し1時間47分で勝利した。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはアルカラスのコメントが掲載されている。
「本当に大変だった。アーサー(リンデルクネシュ)は本当に危険な選手。誰も彼と対戦したくないよ。そのなかでも、僕のプレーレベルには満足している。試合中の苦しい局面を乗り越えられたことも嬉しい。冷静さと前向きな姿勢を保ち、素晴らしいテニスができたことが何よりだ」
ハードコート150勝を達成したアルカラスは2回戦で世界ランク60位のV・ロイエ(フランス)と対戦する。ロイエは1回戦で予選勝者で同190位のPH・エルベール(フランス)をストレートで下しての勝ち上がり。
同日には第5シードのA・ルブレフ、第7シードのK・ハチャノフ、第8シードのレヘチカらが2回戦へと駒を進めた。