2月22日(日)に東京競馬場でフェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)には、連覇を狙うコスタノヴァ、チャ…
2月22日(日)に東京競馬場でフェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)には、連覇を狙うコスタノヴァ、チャンピオンズCを制したダブルハートボンドなど、好メンバーが集った。本稿では同レースの開催にあたり、GIに昇格した97年以降の着差をランキング形式で紹介する。
■3位タイ 2馬身半 22年カフェファラオ
前年のフェブラリーSを制して以降、3連敗を喫していたカフェファラオだが、3戦3勝の東京ダ1600mで復活した。好位追走から難なく抜け出し、2着のテイエムサウスダンに2馬身半差をつけてゴール。14〜15年のコパノリッキー以来、レース史上2頭目の連覇を果たした。
■3位タイ 2馬身半 20年モズアスコット
前々年の安田記念を制して以降、勝利から遠ざかっていたモズアスコットだが、砂路線に舵を切ったことが大正解だった。ダート初挑戦となった前走の根岸Sで1年8カ月ぶりの白星をゲット。勢いに乗ってフェブラリーSも2馬身半差で完勝し、史上5頭目となる芝ダート双方でのJRA・GI制覇を成し遂げた。
■3位タイ 2馬身半 10年エスポワールシチー
単勝1.7倍の圧倒的1番人気に推されたエスポワールシチーが圧勝した。番手追走から楽に抜け出し、最後は流しながら2着のテスタマッタに2馬身半差をつけてフィニッシュ。前年のかしわ記念、南部杯、ジャパンCダートに続くGI級4連勝を達成した。
■2位 3馬身 06年カネヒキリ
「砂のディープインパクト」の異名をとったカネヒキリが、前年のジャパンCダートに続くGI連勝を決めた。道中は中団後ろだったが、直線でグイグイ伸びて残り200mで先頭へ。そこから後続を突き放し、2着のシーキングザダイヤに3馬身差の圧勝だった。
■1位 4馬身 98年グルメフロンティア
混戦模様の一戦を制したのは6番人気のグルメフロンティアだった。岡部幸雄騎手に導かれ、抜群のスタートから先団馬群で追走。直線に向いて力強く伸びると、大接戦の2着争いを尻目に4馬身差の大楽勝を収めた。実に5戦ぶりのダート戦、そして中山金杯から直行という異例のローテーションで、GIウイナーの仲間入りを果たしたのだった。