「阪神春季キャンプ」(17日、宜野座) 阪神の藤川球児監督(45)が「ポスト・石井」、「ネクスト・右のリリーバー」発掘…

 「阪神春季キャンプ」(17日、宜野座)

 阪神の藤川球児監督(45)が「ポスト・石井」、「ネクスト・右のリリーバー」発掘に向け、21日からのオープン戦3連戦を“3番勝負”と位置付けた。この日から始まった第4クール3日間では、木下、工藤、石黒らが3連投を予定。練習で個人、個人の課題克服と実戦での結果を求める。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -雨で具志川の練習試合が中止。

 「明日、改めてシート打撃をやるでしょうから、特には問題ないかなと思っています」

 -岩崎、岩貞、糸原らが宜野座組に合流。

 「連係プレーのために合流したまでですから。まだまだペースを変えずに、やっていけばいいかなと思います」

 -ベテランが来ることで、若手を引っ張って行ってくれる。

 「若手の引き上げとか考えていないです。シーズンへの準備を始めていますから。元々、育成をしているつもりもないし、勝ちに行くための準備。そろそろそういう時期に入っていますね」

 -沖縄でのオープン戦。3試合の位置付けは。

 「調整ですね」

 -谷端ら若手は。

 「若手というくくりはないですね。シーズンを戦いながら育成は考えないですから」

 -ブルペン後にコーチ陣と話し込んでいたが。

 「テーマを少し。経験値の少ないリリーフ投手の現状を、このクールで。技術を体で覚えていく段階。彼らが体で感じて、足りないところを頭で反省する。次の日に実践して、それができるようになっているか。3勤ですから、3日間でその大切さに気づいて、3連戦のゲームに入っていってというところです」