◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 女子ショートプログラム(17日、ミラノ・アイススケートアリーナ) 女子シ…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 女子ショートプログラム(17日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

 女子ショートプログラムが行われ、ロシアから個人の中立選手(AIN)として出場しているアデリア・ペトロシャンは2番滑走で登場し、72・89点の自己ベストをマークした。

 マイケル・ジャクソンのメドレーに乗ってビートを刻み、会場を湧かせた。冒頭の2回転半、続く3回転ルッツ、後半のフリップ―トウループの連続3回転をすべて着氷した。長い手足に赤と黒のラメ衣装が映え、演技中に観客から手拍子が起こった。

 演技を終えたペトロシャンは、「初めてのオリンピックですが、今のところ強いプレッシャーは感じていません。不思議ですけど、フリーでどうなるかわかりませんが」と話した。

 18歳のペトロシャンはロシア選手権を3連覇中で、昨年9月に中国で行われた五輪最終予選で優勝し、出場資格を得た。ウクライナ侵攻によるロシアの国際大会除外などがあり、ベールに包まれたまま五輪を迎えていた。