フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ五輪8位に沈んだ世界王者で、金メダル候補だったイリア・マリニン(米国)が日本…

 フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ五輪8位に沈んだ世界王者で、金メダル候補だったイリア・マリニン(米国)が日本時間18日、自身のインスタグラムを更新。父でコーチのロマン・スコルニアコフ氏との親子ショットを投稿した。

 マニリンはストーリーズで、「世界で一番の父さん、お誕生日おめでとう あなたをとても愛しています」と英文で父の誕生日を祝福。「クワッドファーザー ロマン」とつづった。

 ショートプログラム(SP)1位だったマニリンは、フリーでジャンプをミス。失速して8位に終わった。得点を待つキスアンドクライでは、父が頭を抱えてうなだれる姿がSNSに拡散され、批判の声も上がっていた。

 そんな中、マリニン自身は16日のインスタグラムで「卑劣なネット上の憎悪が精神をむしばみ、終わりのない、打ち勝つことすら不可能なプレッシャーの中でどれほど正気を保とうとあらがっても、恐怖が心を暗闇へと引きずり込みます」などと胸中を吐露していた。