<AFCアジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE):町田3-2成都>◇17日◇1次リーグ第8節◇町田GIONスタジ…

<AFCアジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE):町田3-2成都>◇17日◇1次リーグ第8節◇町田GIONスタジアム

FC町田ゼルビア期待の高卒ルーキー、FW徳村楓太(18)がプロデビューし、存在感あるプレーを連発してアシストも記録した。

今年1月の全国高校サッカー選手権で優勝した神村学園(鹿児島)の快足アタッカー。ホームの成都(中国)戦に左シャドーで先発起用されると、序盤からドリブルで積極的に仕掛け、次々とシュートを放った。

1-0でリードした前半25分には左サイドから中央へパスを流し、MF白崎遼兵が右足ダイレクトでミドルシュートを決めた。徳村にアシストの記録が付いた。

後半も切れ味鋭いドリブルで相手をかわし、右足でシュートを放った。しかしフィニッシュの精度を欠き、期待されたゴールはならなかった。それでもフル出場と、チームの期待の大きさが感じられた。

徳村は「何か多くのことは考えず、自分の特長を出すっていうことを意識してゲームに入りました。自分のストロングであるドリブルだったり、仕掛けっていうのを90分続けることを意識してプレーしました」。

アシストについては「(林)幸多郎君がオーバーラップしてくれて、中が空いたのが見えて、パスを出したらすごいシュートを決めてくれたのでうれしかった」と笑顔で振り返った。

また、得点が奪えなかったことには「最後の決め切るところが全然まだまだだったので、今日出た課題だでした」。その上で「シュートまで行って終わるのでなく、最後に決め切って終われるように、脅威のある選手なりたいと思います」と誓った。