「スプリングトレーニングで最も証明すべきものがある選手」Bジェイズ編 MLB公式サイトは16日(日本時間17日)、各球団…
「スプリングトレーニングで最も証明すべきものがある選手」Bジェイズ編
MLB公式サイトは16日(日本時間17日)、各球団の「スプリングトレーニングで最も証明すべきものがある選手」を選出した記事を公開した。ブルージェイズからは、巨人から加入した岡本和真内野手が選ばれた。チームの主軸だったボー・ビシェット内野手が退団した穴を埋める役割が期待されており、記事ではその重責について言及されている。
同サイトのキーガン・マセソン記者は、岡本について「誰よりも大きな役割を担うのがオカモトだろう」と指摘。一方で、メジャー1年目の日本人選手に対して、ビシェットの代役を求めることは「あまりに酷な期待を押し付けることになるかもしれない」と懸念も示した。それでも球団は4年総額6000万ドル(約92億円)の大型契約を結んでおり、レギュラーとして起用する方針であることは明らかだ。
活躍の鍵として、同記者は「MLBの投球に素早く適応する必要がある」と課題を挙げた。また、守備位置については、昨季活躍したアディソン・バーガー内野手の起用法次第で「三塁で多くの出場機会を得る可能性もある」と分析。野手陣が固まっているロースターにおいて、岡本こそが「最大の不確定要素」であるとし、そのパフォーマンスがチームの浮沈を握るとの見方を示している。
日本球界では巨人の4番として長年活躍し、通算246本塁打を記録した実績を持つ。記事では「もし、彼が日本での長年にわたる成功の実績をそのまま持ち込むことができれば、ラインナップ全体を押し上げる存在となるだろう」と結んでいる。新たな環境で「証明すべき」立場にある和製大砲が、スプリングトレーニングでどのような輝きを放つか注目が集まる。(Full-Count編集部)