◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル)美浦トレセン=2月17日 ロングラン(セ…

◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル)美浦トレセン=2月17日

 ロングラン(セン8歳、美浦・和田勇介厩舎、父ヴィクトワールピサ)は22年3月(2勝クラス=16着)以来となるダート再転向だが、陣営に不安の色はない。

 中野礼久助手は「1600メートルから1800メートルで結果が出ているので、(次戦を検討した結果)このレースになりました。もともとダートがダメで芝に替えたわけではありませんでしたし、ダートで壁があったとは思っていないです」と説明。実際、3歳時の未勝利戦、1勝クラスの2勝は砂だった。

 今年で8歳となるが、「体調は極端な変動がなく、今回もいつも通りの仕上がりです」と中野助手。17日は美浦トレセンの坂路を駆け上がって調整し、18日の最終追い切りに備えた。

 25年にマイラーズCを制したベテランが二刀流Vへ準備を進めている。