◆第76回ダイヤモンドS・G3(2月21日、東京競馬場・芝3400メートル)=2月17日、栗東トレセン スティンガーグラ…
◆第76回ダイヤモンドS・G3(2月21日、東京競馬場・芝3400メートル)=2月17日、栗東トレセン
スティンガーグラス(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)は今回が転厩初戦となる。中間は上々の動きを披露し、初タイトルへ牙を研いでいる。
12日の1週前追い切りは西塚(レースはルメール)が騎乗し、栗東・CWコースでジュンライデン(4歳1勝クラス)を9馬身、ジュンゴールド(5歳2勝クラス)を4馬身追走。重心の低いパワフルな走りで6ハロン80秒9―11秒5をマークし、最先着した。友道調教師は「調教はそこまで動く馬ではないけど、フォームなどを見ているとさすがという感じがする」と素質を認める。
前走のアルゼンチン共和国杯は外から長くいい脚を使って2着。距離は未知だが、東京コースに不安はない。「結構、行きっぷりもいいからね。あとはジョッキーに任せます」と指揮官はコンビで4勝を挙げるルメールの手綱さばきに託した。