【ミラノ17日=飯岡大暉】26年ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)フィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルを獲得…

【ミラノ17日=飯岡大暉】26年ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)フィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルを獲得した、愛称「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が、一夜明けた心境を打ち明けた。市内のチームジャパンハウスで行われた日本選手団のメダリスト会見に出席。まず感想を問われると、三浦が「試合が終わってから10時間ぐらいで、まだ実感がわかないんですけど、自分たちらしい演技ができて、本当にうれしく思っております。日本のペアの未来に貢献できていたらいいな、と思っております」と語った。

木原も、自らSPのリフトで出した珍しいミスに触れ「心が折れてしまったですけど」と明かしつつ、喜びをかみしめた。

祝福のメッセージについて問われると、木原が「自分たちは拠点のカナダ用と日本用。2台ずつ携帯を持っているんですけど、本当にたくさんのメッセージをいただけて。でも、昨日はドーピング検査があったりして、宿舎に戻ったのも午前3時ごろ。カナダの先生たちが帰ってしまうので、持って行ってもらうスケート靴などをパッキングしていました。なので、少しでも早く暇を見つけてお返しできたら」と、まだ返信できていない理由を、会見を通じて日本や世界の友人にコメントした。

三浦も「本当に、たくさんの方々からサポートされて、ここにいるんだなと実感しました」と笑顔を見せた。